ふとした時
Dog Townのページを良く見る
我家ではかなり参考にさせてもらっています。
読み返しては初心に返る
ここに書いてあることが絶対ではないし、これだけではないとは思うが
いつも見るたびに反省させられる
進歩しない飼い主です
『犬と接する時の人の基本的な態度は、冷静であること。特別な場合以外は決して大声を出さないこと。犬が上手く反応してくれないからと言って腹を立てないこと。この3つは本当に大切です。普段から大きな声で犬に接していると、彼らは耳を閉ざし、大きな声にしか反応しなくなります。これは人にとっても、犬にとっても、疲れを誘います。又、犬は怒っている人を恐れます。恐れは犬の心を閉ざし、彼らの行動を大きく抑制します』
・・・毎日大声出して怒りっぱなしだよぉ~(^^A
『犬が人を試すことを知っていますか。あなたがどの程度、自分(犬)を理解しているか。自分(犬)の手抜きを見破るのかをいつも試しているのです。本当です。犬は、あらゆる場面で、人の能力を計ろうとします。そして、その人の能力に見合った行動をしようとします。それが犬という動物なのです』
・・・私の手抜きは絶対に見破られてる(^^;
『ディスクに頼らないゲームをやりましょう。例えば、公園のベンチに「アップヒア」、ブランコを「オーバー」。その他、あなたと犬とで「スルー」「オーバー」「タップ」「ゴーアヘッド」「ライダウン」などのコマンドをディスクなしで覚えさせてください。特に、ディスクなしでのドッグキャッチは重要です。人と犬の気持ちを融合させてくれる素敵な技です。是非、チャレンジしてください』
・・・ベンチや柵では色々と練習していますが
ディスクなしでの「スルー」「オーバー」「タップ」「ゴーアヘッド」はしないねぇ~
しないというか、出来ないかも
いつもディスクで誘導してコマンドを出してるから
ドッグキャッチ・・・素敵な技はわかっているんだけどさぁ
練習のやりすぎも良くないって書いてあるけど
我家の場合は、大体ディスクに触る日が週に4日くらいかな
部屋の中にはディスク置いていないしね
だから、ディスクに飽きたってことはないと思うんだよね
気になる言葉があった ↓
『ディスクをキャッチした直後は視界がさえぎられ、足元をケガする可能性が大きくなります。そのため、普段から俊敏性を養うトレーニングは欠かせません。先ずは、手にディスクを沢山持ちましょう。最低3枚、出来れば10枚ぐらい持って、正面の犬に次から次へと連続でトスしてください。犬がうまくキャッチ出来るようなら足の間、背中から、あらゆる所からトスして下さい。このようなトレーニングを繰り返すことで、犬は徐々に足元への不安をなくし、素早く反応する習慣を身につけてゆきます。又、このトレーニングはトレーニングのはじめに行うとより効果的です』
練習のときはそれほど逃げない
ということは、大会会場が不安→コート内で何かが起きるのでは!! という不安を抱えているんじゃないかな
やっぱりファインパパさんやROSAママさんが言ってたとおり
不安解消の最短ルートはその不安材料を克服する! だよね。
ねっ レイ♪